メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
最近の更新
特別ページ
設定
ニチアサキッズタイムWikiについて
免責事項
ニチアサキッズタイムWiki
検索
利用者メニュー
3.144.48.72
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
仮面ライダーオーズ (仮面ライダー)
(ソースを閲覧)
2013年10月18日 (金) 00:40時点における版
1,446 バイト追加
、
2013年10月18日 (金) 00:40
編集の要約なし
50行目:
50行目:
*音声コール:「ガータガタガタキリバ、ガタキリバ!」
*音声コール:「ガータガタガタキリバ、ガタキリバ!」
:'''クワガタ・カマキリ・バッタ'''のメダルをセットすることで変身する'''昆虫系コンボ'''。
:'''クワガタ・カマキリ・バッタ'''のメダルをセットすることで変身する'''昆虫系コンボ'''。
−
:
カマキリソードとバッタレッグによるスピードを生かした格闘戦に加え、自身の分身体を
'''最大50体'''
まで作り出す「ブレンチシェイド」を備え、その分身と連携した集団戦も得意としている。
+
:
カマキリソードの双剣術とバッタレッグの脚力によるスピードを生かした格闘戦に加え、自身の分身体を
'''最大50体'''
まで作り出す「ブレンチシェイド」を備えている(他にも分身能力を有するライダーもいるが、ガタキリバのそれはもはや桁違いといってもいい)。その分身と連携を取ることで巨躯を誇る敵との戦闘・集団戦で活躍する事が多いが、分身がダメージを食らうと本体にも伝わるのが欠点。
−
:
その能力から巨躯を誇る敵・大勢の敵との戦闘で活躍する事が多いが、分身がダメージを食らうと本体にも伝わるのが欠点。
+
:
他のコンボと比べ使用回数が極端に少ないという憂き目にあうが、
'''CGによる分身の作成にコストがかかり過ぎる'''
のが主な理由である。
−
:なお、
'''CGによる分身の作成にコストがかかり過ぎる'''
ためか、他のコンボと比べ使用回数が極端に少ないという憂き目にあうが、劇場版で意外な活躍を見せる。
+
:劇場版では唯一全登場しているコンボでもあり、夏の劇場版では強大な敵と対峙するために21のコアメダルをあらかじめ作りだした7体の分身体にセットして全てのコンボに変身するという活躍を見せた。
;ラトラーターコンボ
;ラトラーターコンボ
−
:
+
*身長:200cm
+
*体重:89kg
+
*パンチ力:4.5t
+
*キック力:9t
+
*ジャンプ力:ひと跳び80m
+
*走力:100mを0.222秒
+
*固有能力:'''熱線放射'''
+
*基本カラー:黄色
+
*複眼:青
+
*音声コール:「ラタラター! ラトラーター!」
+
:
'''ライオン・トラ・チーター'''のメダルをセットすることで変身する'''猫系コンボ'''。
+
:トラクローの剛腕とチーターレッグの俊足を以て敵を仕留める他、鬣から放つ閃光攻撃も全身から半径数kmを瞬時に溶解・蒸発させる程の強力な熱線「ライオディアス」に強化され、敏捷性と火力に優れている形態となっている。
+
:コンボの中でも強力ではあるが、同時に最も制御し辛く、一歩間違うと'''熱線で町を焦土に変える'''というリスクを抱いているが、後述に置いて開発された[[ライドベンダー|トライドベンダー]]を併用する事で余分なパワーを伝達して負荷も軽減・コンボの安定使用が可能となった。
;サゴーゾコンボ
;サゴーゾコンボ
:
:
下駄ボロット
管理者
279
回編集